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あるようでなかった新しいお茶のカジュアルギフト『ちゃまてばこ』

日本茶と言っても、味や香りに個性があります。ちゃまてばこは、煎茶・焙じ茶・さくら茶・抹茶茎茶・和紅茶の全く異なる茶葉を1セットにして贈答用ギフトとして販売していきます。ギフトとして渡すなら、味に妥協したくない。静岡のおいしいお茶を飲んでもらいたい。そのために、高級茶である静岡県の川根茶を主に使用しておりそのために、高級茶である静岡県の川根茶を主に使用しており「玉手箱」からのネーミング由来で素晴らしいモノ、素敵なモノが入っているイメージをモチーフにしています。

Goal
贈る人も贈られる人もワクワク楽しめるブランド展開にしていく。
方向性
〝お茶を飲む時間を楽しむこと〟をテーマに、シーンやストーリーを可視化をしていき、ギフトの価値の再発見と定着

日本茶と言っても、味や香りに個性があります。ちゃまてばこは、煎茶・焙じ茶・さくら茶・抹茶茎茶・和紅茶の全く異なる茶葉を1セットにして贈答用ギフトとして販売していきます。ギフトとして渡すなら、味に妥協したくない。静岡のおいしいお茶を飲んでもらいたい。そのために、高級茶である静岡県の川根茶を主に使用しておりそのために、高級茶である静岡県の川根茶を主に使用しており「玉手箱」からのネーミング由来で素晴らしいモノ、素敵なモノが入っているイメージをモチーフにしています。

コンセプト| お茶を急須で飲む価値大切なひとの健康と幸せを願って 

鶴と亀が長寿の象徴になったのは、一説によると浦島太郎が元になったという話もあります。ちゃまてばこは、この話をもとにロゴに鶴と亀、そして茶柱を使用しています。

ストーリー| みんながよく知る「浦島太郎」のその後の話 

日本人がよく知る昔話「浦島太郎」の玉手箱。 物語の終わりに、浦島太郎はその玉手箱を開けたことによりお爺さんになってしまいますが、一説によれば「浦島太郎」のその後の話があるのです。お爺さんになった浦島太郎は、そのあと鶴になりました。(お爺さんにならず、突然、鶴になったという話もあります) 鶴になった浦島太郎は、蓬莱山と呼ばれる仙人が住む理想郷へ飛び立ち、同じ頃、女性(乙姫)も亀となり蓬莱山へ向かいます。 その後2人は蓬莱山で再会し、末長く幸せに暮らしました。


このアフターストーリーを元に私たちは「ちゃまてばこ」と名付けました。

「鶴は千年、亀は万年」ということわざ。一説によると浦島太郎が元になったという話があります。 『ちゃまてばこ』は御伽話「浦島太郎」をもとにロゴに鶴と亀、縁起のいい茶柱を組み合わせました。 「健康で幸せでありますように」という気持ちを私たちは『ちゃまてばこ』に込めて贈ります。

 

 

 

■ 『ちゃまてばこ』リーフレット

 

■ 『ちゃまてばこ』パンフレット

 

■ 『ちゃまてばこ』展示会

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石 田 大 介 Daisuke Ishida

静岡県浜松市中央区海老塚
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